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北海道に戻ってきて、これからがんばっていく!

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Posted by Taichi on  

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大日魂

Posted by Taichi on   0  0

午後9時、小高い丘の上の市民体育館からの帰り道。

暗闇の中を一人で歩いている。

人通りの全くない静まり返った小道。

少し乱れた息を押し殺すように、ただひたすら急ぎ足で。


眼下には街明かりが寂しげに光る。

目の前には、かつて栄華を極めた炭鉱の集石場が見えてきた。

その明かりの中で、巨大な重機の音だけが辺りに響いていた。



手には血がついている・・・

後悔してももう遅い。

いまさら戻れない。




岡林にサイン貰っとけば良かった・・・

この左手の血は、胸部から大量の血を流していた竹田誠志の背中を叩いて付いちゃった。

寒いし、早く帰ろう。こんなとこ一人で歩いてたら職質されるわ。



・・・この前見たのが夏のDDT両国だから随分久しぶりになる。

大日本プロレス釧路大会。まさか、故郷で大日が観れると思わなかった。そして、はじめて「地方」で観るプロレスは全然印象が違った。

後楽園で毎週観れる環境、そんなお客を飽きさせない演出。豪華なレスラーが一同に会し、会場から大いに喝采、野次が飛ぶ。

というのとは、正反対で、葛西も関本も社長の姿も無い。観客はプロレス好き3割と、後はとりあえずチケットあるし面白そうだから行ってみるべってな感じの会社の同僚とかが多そう。だから声援だって別に無い。

けれど・・・

そういうのって、要らないというか、考えるものじゃないんだなと、今日観ててはじめて思った。

気持ちの入った試合を選手がしてくれれば、プロレスなんか分かんなくたって声が出ちゃうもんね。がんばれ!返せーって言いたくなる。ラダーも金網も有刺鉄線も剣山も画鋲もないけど、蛍光灯で全ての流れを見せてくれる。今まで素人なので気づかなかった、ものすごい演出に隠れたセオリーというか基本の部分がすごくダイレクトに伝わってきて、物足りなさなんてこれっぽっちも感じない、充実の2時間。楽しかったー。

支援物資も募金も血みどろで集めてくれてたよ。

ほんとに、年一で来てほしいなあ。


あ、もうひとつ後悔というか、李日韓にも会えなかったのが無念。

See you soon !

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