Naps in NZ zzz

北海道に戻ってきて、これからがんばっていく!

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Posted by Taichi on  

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春って言っても、もういいみたいです。

Posted by Taichi on   0  0

今日でNZ滞在111日らしいです。
如何せん、振り返る時間はたっぷりあるんですが、明らかに日本にいる時のようにネガティブに振り返ることは減っているので、こうして過ぎ去った時間をまじまじと見てみると・・・

「そうか」と。

ただうなずくだけという感じで、順調に来ております。

さて、こちらNZは数週間前まで全土を覆っていた「歴史的な降雪記録」をもたらす、低気圧が過ぎ去るとともに朝の冷え込みも昨日辺りから0℃は下回らない過ごしやすい気温になってきました。

そうなってくると何が楽って、朝の搾乳の作業に身を震わす必要がなくなるのがいい!氷点下の朝だと、自分のメインの仕事は搾乳小屋の使用後の清掃で、もちろん水仕事なもんで手がかじかむわ、つま先は凍傷になりそうなくらい冷えるわでかなり応えます。

基本今やってる仕事は朝の搾乳からはじまります。バギーにのって牛さんを囲ってるパドックに出向いて、

「カモーン!」

と後ろから追い立てていくことからスタートします。

この場所は日によって(ローテーションで敷地内のパドックを使い分ける)違うので、搾乳小屋から近いところもあれば、歩いて数十分かかる場所から牛さんの歩幅にあわせて、ゆーっくり連れてくる時もあります。

搾乳小屋に着くと、一度に20頭の牛さんをを10頭、10頭の2列に分けて搾乳機の横に誘導させます。

これは、ベテランのいわゆるCowさんは年齢の分離れしていておとなしいもんなんですが、Heiferとこっちでは呼ぶ子牛(calf)を産む前の若牛は、気性が荒くじっとしていてくれません。

なので、Cow-Heffer-Cowと言う感じで、サンドイッチ状態で並ばせることが重要だそうです。周りがベテランなもんで落ち着くんでしょう。また、ベテランさんは体もでかいので、痩せ気味の若牛が暴れても身動きがとれないといういいこと尽くめ。でも、こっちの思うように動いてくれないのが動物なので、毎日一番神経を使います。

このサイクルを大体3,4回繰り返すと大体60頭前後の牛を搾乳し終えたたことになります。

最近は夕方の搾乳までなーにもなかったりしますが、その間に干草(hey)をトラクターで撒きに行ったり、産まれた子牛をピックアップしにいったり、パドックに肥料撒いたりと、家の親父さんは忙しく働いていてその作業を手伝うこともしばしば。

そして、夕方の搾乳を終えると一日の仕事は終了。自分は日に正味5時間程度の労働です。もちろん、これは酪農の一部の作業を手伝っているに過ぎませんが、土日もなにも関係ない文字通り365日牛たちの世話をしなければいけないというのは、知ってはいたもののタフな仕事ですね。

でも、嫌いじゃない。

「糞まみれも悪くない」

今月の収穫です。


そんでもって、あと約1週間後にはNZ最大の都市オークランドに引越しです。

シティ。NZ初の都会ですか。

路上で糞にまみれて寝ないようにフラット見つけなきゃ。。。

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A Short Trip 52.9k

Posted by Taichi on   0  0

Te Awamutu Cycling at EveryTrail

EveryTrail - Find trail maps for California and beyond



約3時間の自転車の旅。一番近くの町まで午後のmilkingに間に合うように帰る予定で出発。

とりあえずけつが痛い。なんとしてもやわらかサドルは買わなきゃ。

State Highwayと呼ばれるこっちの国道を走るには、なるべく薄手のhigh visible jacketと後方確認用ミラーも欲しい。なんたって制限速度100kmで真横を通り過ぎていく時の殺人的な走行音にはどきどきする。

道路にはポッサムの死骸がちらほら。危険です。

1日あたりあと40kは走るとなると、やっぱり全然キツイな。

これで、南島あたりの山越えをしなきゃいけないと考えるだけで、寒気が・・・



農場生活も折り返し地点ですが、calvingとよばれるいわゆる牛のお産の手助けも3回ほど経験して、酪農のハードな面も堪能している今日この頃。

いろんな点で非力です。






初春のニュージー(ファームステイ)

Posted by Taichi on   2  0

今週から、とあるファームにステイしています。
100頭ほどの乳牛といっしょに生活する日々。
今出産ラッシュの時期で、日に3,4頭子牛が生まれてます。
これも想像では夜中に人間が引っ張り出すイメージしかなかったのですが、朝起きたらなんか母牛のそばに小さいのがいる・・・という感じで、出産と言っても自然の営みなのだということを思い知らされました。

仕事は朝6時半頃起きて(思ったほど早くなくて助かってます)、午前の搾乳(バギーで牛たちを小屋まで誘導)、清掃、子牛の餌やり、子牛のピックアップ・・・で9時過ぎ。朝飯。少し勉強したり、ランニングしたり、作業が多い日は昼までの時間も放牧地の手入れと干草撒きの手伝い。昼休憩は3時くらいまで。それから午後の搾乳と清掃と・・・と言う感じでほぼ午前中の作業の繰り返し。

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自分は親父さん(名前はアイヴァン)の指示に従うだけなので、なんと言うことはないのですが、まだ朝方の気温が氷点下近いので、寒さが応えます。

なぜ、自分はファームステイをしているのかというはっきりとした理由は特になく、もしかしたらぼんやりと地元で酪農してる自分の姿を想像して、現実とのギャップを埋めるために来たのかもしれないし、ただただ自然に近い場所で時間を過ごしたかったと言うことでもあるし、完全に日本人0の環境で暮らせるというのも魅力だし、ただこちらから話しかけないとまともな会話が成立しないので、またそれもよしかと。

ただ、ここでも先月までのホームステイ同様、アイヴァンと奥さん二人で基本経営してる農場なので、そのふたりがどうやって暮らしているのかというのをまじまじと見ていると、なんだか毎日がほんわか温かいのです。

いいですよ。今のNZは初夏の北海道のようにすがすがしい気候で最高です。

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